詳細 |
データベース更新年 |
データベース更新年 |
旧データベース(1998?2013年)からの引継ぎ |
名称 |
真言宗御室派 大本山 大聖院 |
読み仮名 |
しんごんしゅうおむろは だいほんざん だいしょういん |
略称・通称 |
三鬼さん |
所在地 |
〒739-0592 広島県佐伯郡宮島町210 |
URL |
NULL |
外部問い合わせ先 |
住所 |
同上 |
電話番号 |
0829-44-0111 |
FAX番号 |
0829-44-0428 |
メールアドレス |
NULL |
SNS |
NULL |
沿革(明治以降の記述が中心) |
法人登記年 |
NULL |
内容 |
明治元年神仏分離が布告されたが、厳島神社の別当寺としてそれまで祭祀を行っていた厳島の総本坊です。明治39年には伊藤博文公の寄進により弥山登山道の大修理が完成した。前後するが明治18年7月31日明治天皇厳島神社御行幸で大聖院を行在所に充てられた。平成3年9月27日の台風19号で弥山、本坊共に大被害を受けたが、平成10年10月10日に復旧の慶讃大法要を勤修する。 |
国内および国外の信者数 |
国内信者数 |
1万?10万人 |
国外信者数 |
100人以下 |
活動趣旨および目的 |
内容 |
できるだけ多くの方にお参りしていただき、一度だけでなく多数お参りいただくよう心がけています。 |
年間の主な行事 |
内容 |
行事名
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月日
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新年初祈祷祭
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1月1日?1月3日
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厄除開運星まつり 節分会
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2月3日
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春季大祭
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4月15日
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四万八千観音大祭
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8月15日
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秋季大祭
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11月15日
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宗教者の活動・布教・教化 |
内容 |
該当せず。 |
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など) |
内容 |
朝、仏檀もしくは神棚に手を合わせています。 |
信者の宗教施設での活動 |
信者の宗教施設での活動 |
別に活動等はありませんが、信者さんがお参りされてご祈祷を受けてゆっくりお参りされます。 |
参加・所属について |
参加・所属の手続き |
受付で家族の住所・氏名・数え年を書いていただく。 |
参加・所属の単位 |
受付で家族の住所・氏名・数え年を書いていただく。 |
他宗教との重複 |
できる |
入会金の有無 |
不要 |
入会金額 |
NULL |
会費の有無 |
無 |
会費額(年額) |
NULL |
義務の有無 |
無 |
義務の内容 |
NULL |
信者組織の有無 |
NULL |
信者組織名 |
NULL |
退会規定について |
退会規定の有無 |
NULL |
退会規定の内容 |
NULL |
教典およびそれに準ずるもの |
内容 |
大日経。 金剛頂経。 |
崇拝対象 |
内容 |
波切不動明王。 |
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
内容 |
著者
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書名
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出版社
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発行年
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霊場企画委員会
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『巡拝の手引』
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霊場会事務局
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1975年
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中国観音霊場会
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『中国三十三観音巡礼』
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朱鷺書房
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1988年
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宮原隆史
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『観音さんと巡拝』
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中国観音霊場
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1985年
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大聖院
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『宮島弥山大本山大聖院』
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日本写真印刷(株)
|
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霊場会観光委員会
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『The観音旅』
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大村印刷(株)
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1996年
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当該宗教の定期刊行物 |
内容 |
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映像・音声(入手可能なもの) |
内容 |
タイトル
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長さ
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作成年
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『霊光ー大本山大聖院 その信仰と心ー』
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30分
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1993年
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来山して求める。又は電話、郵便。 |
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
公開可否 |
不明 |
公開条件等 |
NULL |
社会活動 |
内容 |
無 |
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動 |
内容 |
宮島仏教会。 |