生長の家
詳細 | |||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
データベース更新年 | |||||||||||||||||||||||||
データベース更新年 | 旧データベース(1998?2013年)からの引継ぎ | ||||||||||||||||||||||||
名称 | 生長の家 | ||||||||||||||||||||||||
読み仮名 | せいちょうのいえ | ||||||||||||||||||||||||
略称・通称 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
所在地 | 〒150-8672 東京都渋谷区神宮前1丁目23番30号 | ||||||||||||||||||||||||
URL | http://www.sni.or.jp | ||||||||||||||||||||||||
外部問い合わせ先 | |||||||||||||||||||||||||
住所 | 同上 | ||||||||||||||||||||||||
電話番号 | 03-3401-0131 | ||||||||||||||||||||||||
FAX番号 | 03-3401-3596 | ||||||||||||||||||||||||
メールアドレス | info-honb@sni.or.jp | ||||||||||||||||||||||||
SNS | NULL | ||||||||||||||||||||||||
沿革(明治以降の記述が中心) | |||||||||||||||||||||||||
法人登記年 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
内容 | 昭和5年3月1日 『生長の家』誌が創刊され、「生長の家」立教となる 昭和11年1月 「教化団体生長の家」を設立 昭和15年4月13日 宗教団体法の実施に伴い、宗教結社「教化団体生長の家」届出 昭和21年9月9日 宗教法人令第3条に基づく宗教法人「生長の家」設立 昭和24年7月1日 宗教法人令第2条に基づく宗教法人「生長の家教団」設立 昭和27年5月30日 宗教法人法による宗教法人「生長の家教団」設立 昭和32年8月5日 宗教法人「生長の家」に名称変更 |
||||||||||||||||||||||||
国内および国外の信者数 | |||||||||||||||||||||||||
国内信者数 | 50万?100万人 | ||||||||||||||||||||||||
国外信者数 | 50万人以上 | ||||||||||||||||||||||||
活動趣旨および目的 | |||||||||||||||||||||||||
内容 | ・谷口雅春創始の生長の家の教義に基づき、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと。 ・ 教化道場及び礼拝施設を備え、この宗教の教義に基づいて儀式行事を行い、信者を教化育成すること。 ・教義の発祥及び発展の沿革を明らかにするため、総裁の遺跡、遺文、記念物等を保存し、この宗教の史跡及び施設を散逸せしめざるよう修理保管すること。 ・各地に生長の家教化部、道場及び伝道本部を設け、それらにおいて宣布する教義を判釈し、及び儀式行事を行わしめ、もって布教の統一を図るとともに、その教務及び事務を総攬すること。 |
||||||||||||||||||||||||
年間の主な行事 | |||||||||||||||||||||||||
内容 |
|
||||||||||||||||||||||||
宗教者の活動・布教・教化 | |||||||||||||||||||||||||
内容 | 誌友会、講演会、練成会などの行事において講演し、または行を指導(先導)します。その他、個人相談に対して指導します。 | ||||||||||||||||||||||||
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など) | |||||||||||||||||||||||||
内容 | ・神想観(生長の家独特の座禅的瞑想法)の実修(通常、朝と夜各1回30分程度) ・聖経(生長の家のお経)の読誦 ・生長の家の月刊誌や書籍を通しての真理の学習 |
||||||||||||||||||||||||
信者の宗教施設での活動 | |||||||||||||||||||||||||
信者の宗教施設での活動 | 「教団・教会に集まって行う活動」とは何を想定されているのか分かりませんが、「活動」が「行事」などを指すとしたなら、例えば次ぎのようなものがあります。(→「年間の主な行事」を参照) 他に、講演会や練成会(合宿して生長の家の教えを学ぶ会)などがあります。 |
||||||||||||||||||||||||
参加・所属について | |||||||||||||||||||||||||
参加・所属の手続き | 生長の家の教義を信奉し、その実践目標である「生長の家七つの光明宣言」に賛同し、その自覚をもって「生長の家聖使命会」の会員となるものが、この教えの信者であり、これを生長の家の教化部などを構成する「家族」と称し、協議を宣布する出版物を継続的に購読して修養するものを「誌友」と称します。従って信者になるには「生長の家聖使命会」に入会してもらうことになります。また「誌友」になるには、次ぎの4種類の月刊誌【編集・宗教法人「生長の家」、発行・日本教文社、『光の泉』(中・高年の男性向け)・『白鳩』(女性向け)・『理想世界』(青年男女向け)・『理想世界ジュニア版』(中学生・高校生向け)】のいずれかを購読してもらうことになります。 | ||||||||||||||||||||||||
参加・所属の単位 | 生長の家の教義を信奉し、その実践目標である「生長の家七つの光明宣言」に賛同し、その自覚をもって「生長の家聖使命会」の会員となるものが、この教えの信者であり、これを生長の家の教化部などを構成する「家族」と称し、協議を宣布する出版物を継続的に購読して修養するものを「誌友」と称します。従って信者になるには「生長の家聖使命会」に入会してもらうことになります。また「誌友」になるには、次ぎの4種類の月刊誌【編集・宗教法人「生長の家」、発行・日本教文社、『光の泉』(中・高年の男性向け)・『白鳩』(女性向け)・『理想世界』(青年男女向け)・『理想世界ジュニア版』(中学生・高校生向け)】のいずれかを購読してもらうことになります。 | ||||||||||||||||||||||||
他宗教との重複 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
入会金の有無 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
入会金額 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
会費の有無 | 有 | ||||||||||||||||||||||||
会費額(年額) | 雑誌の年間購読料=一冊2310円。・生長の家家族会員…月額1口(100円)以上を納入する者。・生長の家護持会員…月額一口(400円)以上を納入する者。・生長の家什一会員…月額1000円)以上を納入する者。・生長の家特志会員…什一会員にして月額1万円(10口) | ||||||||||||||||||||||||
義務の有無 | 有 | ||||||||||||||||||||||||
義務の内容 | 「生長の家聖使命会」とは、次ぎの目的のために設けられています。 ・人類光明化の使命遂行のため、本部並びに地方組織の運動の推進に資する。 ・本部並びに各地教化に必要な営造物の建設及び維持に資する。 ・会員の団結及び連絡を緊密にする。 |
||||||||||||||||||||||||
信者組織の有無 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
信者組織名 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
退会規定について | |||||||||||||||||||||||||
退会規定の有無 | 無 | ||||||||||||||||||||||||
退会規定の内容 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
教典およびそれに準ずるもの | |||||||||||||||||||||||||
内容 | 谷口雅春著『生命の実相』(頭注版、全40巻) 谷口雅春著『真理』(全11巻) 『新選谷口雅春選集』(全20巻) 『新選谷口雅春法話集』(全12巻) 『谷口雅春著作集』(全10巻)、等 谷口輝子『めざめゆく魂』 谷口輝子『愛は至るところに』 谷口輝子『女性の書』、等 『谷口清超新書文集』(全10巻) 谷口清超『正法眼蔵を読む』上・中・下巻 谷口清超『智慧と愛のメッセージ』 谷口清超『伸びゆく日々の言葉』 谷口清超『神想観はすばらしい』 谷口清超『「甘露の法雨」をよもう』 谷口清超『人生はレッスンである』 谷口清超『ステキな生き方がある』 谷口清超『何をどう信ずるか』 谷口清超『無駄なものは一つもない』 谷口清超『人生はドラマである』 谷口清超『行き詰まりはない』等 谷口恵美子『やさしく呼んであげて』 谷口恵美子『光の中をあゆむ』 谷口恵美子『光の輪をひろげよう』 谷口恵美子『わたしの玉手箱』 谷口恵美子『心の散歩道』 谷口恵美子『花とあそぶ』等 谷口雅宣『心でつくる世界』等 |
||||||||||||||||||||||||
崇拝対象 | |||||||||||||||||||||||||
内容 | 本尊は、生長の家大神と仮に称しますが、教義においては生長の家とは「大宇宙」の別名ですから、大宇宙の本体者の応現または化現と認められます。正しい宗教の救いの本尊たるものは、いかなる名称の神仏も、わが宗教の本尊として礼拝します。ただし、あらゆる正しい宗教の本尊の奥にある「実相」(唯一の真理)を礼拝の対象とするため、「實相」の書を掲げています。 | ||||||||||||||||||||||||
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 | |||||||||||||||||||||||||
内容 | 「誌友」が購読する4種類の月刊誌がその役割をはたしている →定期刊行物参照 |
||||||||||||||||||||||||
当該宗教の定期刊行物 | |||||||||||||||||||||||||
内容 |
『聖使命』1部25円 月刊誌はいずれも1部185円(送料別) |
||||||||||||||||||||||||
映像・音声(入手可能なもの) | |||||||||||||||||||||||||
内容 |
申込先:財団法人「世界聖典普及協会」〒107-8691東京都港区赤坂9-6-33、フリーダイヤル0120-374644、受付は日曜・祝祭日を除く9時?17時) |
||||||||||||||||||||||||
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 | |||||||||||||||||||||||||
公開可否 | 不明 | ||||||||||||||||||||||||
公開条件等 | NULL | ||||||||||||||||||||||||
社会活動 | |||||||||||||||||||||||||
内容 | 次ぎの法人があり、それぞれの活動をおこなっています。 財団法人新教育者連盟(教育活動) 株式会社日本教文社(出版活動) 財団法人世界聖典普及協会(出版物の頒布活動) 財団法人生長の家社会事業団(社会福祉活動・翻訳活動) 専門学校「生長の家養心女子学園」(教育活動) |
||||||||||||||||||||||||
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動 | |||||||||||||||||||||||||
内容 | NULL |