伊勢山皇大神宮

伊勢山皇大神宮

詳細
データベース更新年
データベース更新年 2014年
名称 伊勢山皇大神宮
読み仮名 いせやまこうたいじんぐう
略称・通称 横濱総鎮守
所在地 神奈川県横浜市西区宮崎町64
URL http://www.iseyama.jp
外部問い合わせ先
住所 同上
電話番号 045-241-1122
FAX番号 045-242-7766
メールアドレス info@iseyama.jp
SNS NULL
沿革(明治以降の記述が中心)
法人登記年 1945年(創建は1870年)
内容 明治の始め、横浜は帝都に最も近い国際港として、また文明開化の中心地として、急激な変革に晒されていた。時の県知事・井関盛艮は、横浜市民に心の拠りどころが必要であると考え、新政府に対して港を見下ろす丘の上に日本人の総氏神である天照大御神をお祀りするよう願い出る。これにより、明治三年に公費を以って建立されたのが、伊勢山皇大神宮の始まりである。以来、「横濱総鎮守」として県民市民より篤い崇敬を集めている。かつては県庁内に御分霊が祀られ、五月十五日の例祭日は市民の祝日として盛大な祝賀が催されていた。
国内および国外の信者数
国内信者数 370万人
国外信者数 NULL
活動趣旨および目的
内容 神々と祖先の恩に感謝を捧げ、誠心誠意お祀りをする。その御神慮と祖訓により世の為人の為に奉仕し、その御教えを国民に広めることで、正しい世へと導く道標となるように尽くす。また我が国の隆昌のみならず、あまねく国々との共存共栄を祈り、人類の更なる発展を志す。
年間の主な行事
内容
行事名 月日
月次祭 毎月1日・15日 
歳旦祭 1月1日
元始祭 1月3日
昭和天皇遙拝式 1月7日
成人祭 成人の日
節分祭 2月3日
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
杖道水月会奉納演武  2月中旬
摂社大神神社磐座例祭 4月9日
昭和祭 4月29日
例祭宵宮祭 5月14日
例祭 5月15日
例祭後宮祭 5月16日
常太刀会奉納演武 五月中旬  
夏越大祓神事 6月30日
杵築宮並びに子之大神例祭 8月20日
連合神輿渡御 (隔年) 8月中旬  
子之大神氏子地域戦没者慰霊祭並びに平和祈願祭 9月秋分の日 
神嘗奉祝祭 9月17日
明治祭 11月3日
新嘗祭 11月23日
奉賛会主催餅つき大会 12月第1土曜日 
大注連縄造り 12月第1日曜日 
天長祭 12月23日
年越大祓神事 12月31日
除夜祭 12月31日
宗教者の活動・布教・教化
内容 年末に崇敬者に対して神宮大麻の頒布を行う。また各人生儀礼における参拝(初宮・七五三・結婚式等)を通し、教化活動を行う。その外、神社界全体で行う教化活動に対し、積極的に参加をしている。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
内容 神棚に御神札を祀り日常的に神恩に感謝し、手を合わせている。
信者の宗教施設での活動
信者の宗教施設での活動 祭典以外であれば、研修講座(春秋二回)
研修旅行(他神社正式参拝)、神宮正式参拝
奉納演武 餅つきなどの神賑行事
参加・所属について
参加・所属の手続き 日本の国土に生まれた方は全て信者です
参加・所属の単位 日本の国土に生まれた方は全て信者です
他宗教との重複 NULL
入会金の有無 NULL
入会金額 NULL
会費の有無 NULL
会費額(年額) NULL
義務の有無
義務の内容 神と祖先に感謝し、正しい人として生きる事
信者組織の有無
信者組織名 伊勢山皇大神宮奉賛会
退会規定について
退会規定の有無
退会規定の内容 むしろ有り得ないと考えます。
教典およびそれに準ずるもの
内容 古事記 日本書紀
崇拝対象
内容 皇祖神 天照大御神を肇め 天神地祇・八百万の神々
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物
内容 NULL
当該宗教の定期刊行物
内容
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
社報  年2回程度

社頭配布

映像・音声(入手可能なもの)
内容 NULL
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開
公開可否
公開条件等 内容によるが、神威を貶め崇敬者の信仰を踏みにじるようなものには一切協力しない。
社会活動
内容 NULL
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動
内容 NULL

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