*戦勝記念像の移転めぐりロシアと対立
| 記事年月 | 2007年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 35 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | エストニア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *戦勝記念像の移転めぐりロシアと対立 |
| 本文テキスト | エストニア政府は4月26日、ソ連のナチス・ドイツに対する勝利を記念して首都タリン中心部に建てられていた銅像を郊外の戦死者墓地に移転させ、その地下にあったソ連兵のものとされる遺骨も埋葬し直すことを決めた。ロシア系住民がこれを「戦死者に対する冒涜」とみなして暴動を起こし、1人が死亡、40人が負傷した。近年、銅像を「ナチス・ドイツからの解放の象徴」とみるロシア系住民が、5月9日の戦勝記念日に像の前でソ連国旗を掲げるなどし、像を「ソ連による占領の象徴」ととらえるエストニア住民とのあいだに衝突が起こっていた(日経 4/28ほか)。[→ロシア参照] |