*裁判員に選ばれた牧師が会見
| 記事年月 | 2009年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 44 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 9月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *裁判員に選ばれた牧師が会見 |
| 本文テキスト | 裁判員に選ばれた牧師が4日、青森地裁で裁判後に記者会見に臨んだ。日本アッセンブリー・オブ・ゴッド教団青森キリスト教会牧師の渋谷友光氏は強盗強姦罪被告の懲役15年判決に関わった。公判の3日間、被告や被害者らのために祈り続けた。裁判長へは「更生への願いと期待を込めた15年だということを付け加えてほしい」と進言。裁判長がそう付け加えると<被告はこれまでと異なる真剣な眼差しで深くうなずいた>。渋谷氏は、「聖書にあるとおり、『人を裁くな』というのは大前提です。だからといって裁判員にならないというのは、あまりにも世間に対して背を向けた態度。制度として決まった以上は、その中でわたしたちに何ができるかを考えるのがクリスチャンの務めだと思います」と語った。キ紙、ク紙とも1面トップ(キ19日付、ク27日付。なお関連としてカ20日付に、聖職者は裁判員を辞退すると、日本カトリック司教協議会が最高裁に文書を提出したとの記事が1面トップにある。『ラーク便り』42号18頁及び43号11-12頁参照)。 |