*武装勢力が女子大のバスと病院を襲撃
| 記事年月 | 2013年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 59 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | パキスタン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *武装勢力が女子大のバスと病院を襲撃 |
| 本文テキスト | 6月15日、南西部バルチスタン州クエッタの女子大のスクールバスが爆発し、14人が死亡、22人が負傷した。死傷者が搬送された病院でも爆発が起き、11人が死亡、17人が負傷。襲撃した武装集団は病院に立てこもり、治安部隊と交戦した。その後、国際テロ組織アルカイダと連携するイスラム教スンニ派の過激派組織「ラシュカレ・ジャングビ」が治安部隊による掃討作戦への報復だとして犯行声明を発表。報道によれば、爆破されたバスにはシーア派の女子大生ばかりが乗っており、病院ではスンニ派の患者は逃がされシーア派の患者のみが人質になったという。クエッタや南部カラチなどではシーア派を狙ったテロが続いている(毎日6/16ほか)。[→『ラーク便り』58号36頁参照] |