*大正大、コロナ禍影響の第2回調査結果
| 記事年月 | 2021年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 90 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| タイトル | *大正大、コロナ禍影響の第2回調査結果 |
| 本文 | 大正大学地域構想研究所・BSR推進センターは1月30日、第2回「寺院における新型コロナウイルスによる影響とその対応に関する調査」の単純集計結果を発表した。調査は2020年12月7日から28日にWEBアンケート方式で行われ、有効回答は304件だった。政府による2回目の緊急事態宣言が発令される前に行われたため、2020年5月に行われた前回調査と比べて定例行事や法事などの延期・中止が減少。一方、コロナ禍が長引いていることを受けて、今後の寺院運営や法務に不安を抱える人が多いことがわかった。葬儀の変化に関する回答について、前回との比較は下記の通り。「会葬者の人数が少ない」(88.6%→93.1%)、「一日葬など葬儀の簡素化」(41%→41.4%)、「出仕僧侶の数が少ない」(前回項目なし→30.9%)、「打ち合わせ時間の短縮」(12.2%→4.9%)、「特に変化はない」(4.8%→4.6%)。 3月12日には第1回・第2回調査の報告会が行われ、都市部を中心に葬儀の簡素化が進んでいることから、葬儀が「公的な弔い」から「私的なグリーフケア」へと移行していく可能性が指摘された(2/10。文化時報3/22に関連記事)。 [→『ラーク便り』89号5頁参照] |