*妊娠中絶禁止法が容認されつつある状況
記事年月 | 2021年10-12月 |
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号数 | 93 |
媒体 | 国外 |
大分類 | 【B-7.西ヨーロッパ】 |
国名 | アメリカ |
トピック | |
タイトル | *妊娠中絶禁止法が容認されつつある状況 |
本文 | 9月にテキサス州で成立した妊娠6週目以降の人工妊娠中絶を禁じる法律に対し、連邦最高裁は12月10日、差し止めないとする決定を出した。同法は10月6日に連邦地裁が一時的な差し止めを命じる判決を下し、8日には高裁がそれを覆していた(朝日12/12ほか)。 妊娠15週目以降の人工中絶を禁じるミシシッピ州法の合憲性をめぐる裁判の弁論も、12月1日に連邦最高裁で開始された。キリスト教保守派を中心とする反対派は中絶禁止法の成立を後押ししており、10州以上で妊娠初期からの中絶を禁止する州法が成立している(読売12/3ほか)。 [→『ラーク便り』92号51頁参照] |