詳細 |
データベース更新年 |
データベース更新年 |
2014年 |
名称 |
賀茂別雷神社 |
読み仮名 |
かもわけいかづちじんじゃ |
略称・通称 |
上賀茂神社 |
所在地 |
京都市北区上賀茂本山339番地 |
URL |
www.kamigamojinja.jp |
外部問い合わせ先 |
住所 |
同上 |
電話番号 |
075-781-0011 |
FAX番号 |
075-702-6618 |
メールアドレス |
なし |
SNS |
なし |
沿革(明治以降の記述が中心) |
法人登記年 |
1954年 |
内容 |
神代の昔、本社の北々西にある秀峰神山(こうやま)に御降臨になり、天武天皇の御代(六七八年)、現在の本殿に御鎮座になった。御鎮座以来広く庶民の信仰を集め、皇室の御崇敬は歴代にわたり、行幸啓は枚挙にいとまあらず、国家の重大事には必ず奉幣、御祈願があった。嵯峨天皇は皇女有智子(うちし)内親王を齋院と定め、天皇の御杖代としてご奉仕なさしめ給い、以来三十五代、約四百年続いた。『延喜式』では名神大社に列し、のち一ノ宮として尊崇せられた。又摂関賀茂詣、武家社参相次ぎ、特に徳川家は家紋の三ツ葉葵が、当神社の神紋二葉葵に関係があるところから、特別の信心を寄せた。明治以降終戦まで、官幣大社として伊勢の神宮に次ぐ、全国神社の筆頭に位した。 |
国内および国外の信者数 |
国内信者数 |
5千?1万 |
国外信者数 |
100人以下 |
活動趣旨および目的 |
内容 |
神社神道の教義にのっとった布教、教化、修行、社会事業を行ない人類の福祉を増進し、国の隆昌と世界の共存共栄を祈る。 |
年間の主な行事 |
内容 |
行事名
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月日
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燃灯祭
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2月乙子日
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土解祭
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4月3日
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賀茂競馬
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5月5日
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御阿礼神事
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5月12日
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賀茂祭(葵祭)
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5月15日
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献茶祭
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5月17日
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夏越祓
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6月30日
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御戸代会神事と薪能
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7月1日
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重陽神事鳥相撲
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9月9日
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宗教者の活動・布教・教化 |
内容 |
神社の祭典奉仕、社務、布教教化、文化財保存継承、雑務他全般 |
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など) |
内容 |
神宮大麻、氏神様、崇敬神社の奉斎 |
信者の宗教施設での活動 |
信者の宗教施設での活動 |
例祭をはじめ祭典への参列、崇敬会、各種講会、婦人会等 |
参加・所属について |
参加・所属の手続き |
神社へ直接申し込む |
参加・所属の単位 |
神社へ直接申し込む |
他宗教との重複 |
できる |
入会金の有無 |
不要 |
入会金額 |
NULL |
会費の有無 |
有 |
会費額(年額) |
3000円?10万円 |
義務の有無 |
NULL |
義務の内容 |
NULL |
信者組織の有無 |
NULL |
信者組織名 |
NULL |
退会規定について |
退会規定の有無 |
有 |
退会規定の内容 |
会費を納入しない場合 |
教典およびそれに準ずるもの |
内容 |
神典 |
崇拝対象 |
内容 |
賀茂別雷大神 |
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
内容 |
著者
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書名
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出版社
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発行年
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賀茂別雷神社々務所
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『賀茂別雷神社由緒略記』
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賀茂別雷神社
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1997年
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神社へ直接申し込む |
当該宗教の定期刊行物 |
内容 |
タイトル
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種別
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刊行頻度
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発行年
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『社報』
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年刊2
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神社へ直接申し込む |
映像・音声(入手可能なもの) |
内容 |
タイトル
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媒体
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作成年
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上賀茂神社のひととせ
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DVD
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2004年(H16)
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研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
公開可否 |
否 |
公開条件等 |
NULL |
社会活動 |
内容 |
NULL |
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動 |
内容 |
NULL |