*カシミールでデモ、死者35人
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | インド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *カシミールでデモ、死者35人 |
| 本文テキスト | 北部ジャム・カシミール州のスリナガル近郊で7月1日、数千人の住民が「インドは出て行け」などと叫びながら道路を封鎖。治安部隊が発砲して4人が死亡した。同州はイスラム教徒住民が多数を占め、パキスタンとインドの間で領有権が争われている。2010年に入ってから激化しているデモ[→『ラーク便り』46号39頁参照]の背景には、イスラム教徒住民の治安部隊への不信感や経済停滞への不満があると指摘されているが、チダムパラム内相は6月30日、分離独立を主張するイスラム武装勢力「ラシュカレ・タイバ」などが住民を扇動していると発言している(読売 8/3)。9月13日にはアメリカの教会のコーラン焼却に抗議するデモが発生した。[→今号「小特集⓶」参照]。 |