*大阪ビル型納骨堂裁判で最高裁が住民の生活環境等に係わる利益認める
| 記事年月 | 2023年4月-6月 |
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| 号数 | 99 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| タイトル | *大阪ビル型納骨堂裁判で最高裁が住民の生活環境等に係わる利益認める |
| 本文 | 真言宗国分寺派宝蔵寺(大阪府門真市)が所有するビル型納骨堂「大阪御廟 宝蔵寺別院」(大阪市)に2017年に大阪市が与えた経営許可の取り消しを求める訴えを周辺住人が起こせるかが争点となっていた上告審で、最高裁第三小法廷は5月9日、墓地埋葬法や納骨堂の設置基準を示した市の細則について、納骨堂から300m以内に居住する住民が「平穏に日常生活を送る利益を個別的利益として保護する趣旨を含む」として住人に原告適格を認める判断を下した。一審判決で住民の原告定格を認めなかった大阪地裁に審理が差し戻され、経営許可の適法性が判断されることになる(5/12)。 [→『ラーク便り』76号27頁参照] |