*高野真言宗 乱脈経理が資料で明らかに

*高野真言宗 乱脈経理が資料で明らかに

記事年月 2013年7月-9月
号数 60
媒体 専門紙
大分類 9月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *高野真言宗 乱脈経理が資料で明らかに
本文テキスト  高野山真言宗(添田隆昭宗務総長)は9月12~13日に秋季集会を開き、前・庄野内局が行ったハイリスクな資産運用や巨額を投じたコンサルタント契約などの実態解明について報告した。前内局は「不正・粉飾は確認できない」としていたが、現内局の調査中に14億5千万円超の集計ミスが発覚。添田総長は前内局の調査報告書を否定し、<放漫財政と隠蔽性を厳しく批判した>。また廣瀬義仙財務部長は前内局が開示を拒否した資料を開示し、乱脈な資産運用などの実態を明らかにした。取引先は野村証券。なお資料には紛失が多くあることから、現内局は宗門とともに、法人格が別の高野山学園など他の団体の取引全資料を各証券会社に要請し、第三者委員会のもとで全容解明を進める(19日付、26日付。5日付に高野山大学関連記事。中外日報8日付に同類記事・『ラーク便り』58号14頁59号5頁参照)。
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