詳細 |
データベース更新年 |
データベース更新年 |
旧データベース(1998?2013年)からの引継ぎ |
名称 |
日吉大社 |
読み仮名 |
ひよしたいしゃ |
略称・通称 |
日吉さん、ひよっさん |
所在地 |
〒520-0133 滋賀県大津市坂本5-1-1 |
URL |
http://www6.ocn.ne.jp/~hiyoshi3/ |
外部問い合わせ先 |
住所 |
同上 |
電話番号 |
077-578-0009 |
FAX番号 |
077-578-0134 |
メールアドレス |
hiyosi3@estate.ocn.ne.jp |
SNS |
NULL |
沿革(明治以降の記述が中心) |
法人登記年 |
1953年 |
内容 |
古事記上巻に「大山咋神…日枝の山に坐す」の記述あり。全国に約3800社ある分霊社の総本宮。朝廷や延暦寺の崇敬篤く、平安期には境内百八社と発展し、行幸や二十二社奉幣に預かる。神仏習合の時代が続き、信長の比叡山焼き討ちの際、焼失するが、天正年間より逐次再建され、明治の神仏分離により現在の景観となった。明治4年に日吉(ひえ)神社として官幣大社に列格。昭和28年9月24日に宗教法人となり日吉(ひよし)大社と改名する。境内には、国宝2棟、重文17棟、石橋3基、神輿7基など数多くの歴史的文化遺産を有す。 |
国内および国外の信者数 |
国内信者数 |
50万人?100万人 |
国外信者数 |
不明 |
活動趣旨および目的 |
内容 |
本宮及び摂末社の御祭神を奉斎し、神社神道に従って祭祀を行い、神徳をひろめ、我が国の繁栄と安寧とを祈念し、本神社を崇敬する者及び神社神道を信奉する者を教化育成し、古来よりの伝統文化の護持・発展に寄与し、その他本神社の目的を達成するための財産管理その他の業務を行なう。 |
年間の主な行事 |
内容 |
行事名
|
月日
|
大戸開神事
|
1月1日
|
山王祭
|
4月12日?15日
|
山王礼拝講
|
5月26日
|
裏千家献茶祭
|
5月29日
|
日吉東照宮例祭
|
6月1日
|
唐崎神社みたらし祭
|
7月28日?29日
|
講員大祭
|
11月第二土曜日
|
表千家献茶祭
|
11月17日
|
月次祭
|
毎月1日、14日
|
|
宗教者の活動・布教・教化 |
内容 |
祭典奉仕を中心に、森厳な境内・社殿を護持するための清掃。氏子・崇敬者への教化育成。 |
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など) |
内容 |
神棚に神札を祀っての奉拝 |
信者の宗教施設での活動 |
信者の宗教施設での活動 |
山王祭(例大祭)の神輿神幸、太鼓の奉納、老人会の清掃奉仕。 |
参加・所属について |
参加・所属の手続き |
書類申込み |
参加・所属の単位 |
書類申込み |
他宗教との重複 |
できる |
入会金の有無 |
不要 |
入会金額 |
NULL |
会費の有無 |
有 |
会費額(年額) |
3000円以上 |
義務の有無 |
無 |
義務の内容 |
NULL |
信者組織の有無 |
有 |
信者組織名 |
山王本宮講 |
退会規定について |
退会規定の有無 |
有 |
退会規定の内容 |
本人の申し出 又は 会費未納期間が3年間を超えた場合 |
教典およびそれに準ずるもの |
内容 |
主に『古事記』『日本書紀』に基いた神道思想に準ず。 |
崇拝対象 |
内容 |
東本宮(大山咋神)、西本宮(大己貴神) 境内・境外摂末社の御祭神 |
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
内容 |
著者
|
書名
|
出版社
|
発行年
|
嵯峨井建
|
日吉大社と山王権現
|
人文書院
|
1992年
|
景山春樹
|
神体山
|
学生社
|
|
神社紀行特装版
|
|
|
|
書店 神社紀行特装版は社頭のみ |
当該宗教の定期刊行物 |
内容 |
NULL |
映像・音声(入手可能なもの) |
内容 |
NULL |
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
公開可否 |
否 |
公開条件等 |
NULL |
社会活動 |
内容 |
無 |
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動 |
内容 |
県神社庁 全国東照宮連合会 神政連 九社会 湖信会 神仏霊場会 |